フラッシュメモリを守る理由とは?

あらゆる電子機器には欠かせないフラッシュメモリ。本セミナーでは、そのメモリ本体を守る理由を再考します。
根本的な解決策は金庫のように鍵を使ってメモリ内容の出し入れを制御することが考えられます。
鍵ベースのセキュリティロジックをメモリに統合することでメーカー様のお困りごとを解決、さらに新たなユースケースを考えることができます。このようなコンセプトを具現化したセキュアフラッシュメモリを紹介します。

ウィンボンド・エレクトロニクス株式会社 小野 真人氏
ウィンボンド・エレクトロニクス株式会社
マーケティング&FAE部 セキュアプロダクトグループ
統括部長代理
小野 真人 (オノ マサト)