自律型から協調型へ…。協調型自動運転を支えるV2X通信技術の紹介

成長を続ける自動運転技術。周囲環境の認識技術とAI技術による自律型自動運転が導入されています。
しかし完全自動運転の実現には車両同士やインフラとの間の通信による周囲の車両情報や交通情報を共有する協調型自動運転の技術が必要です。
本講演では協調型自動運転を支えるV2X通信のポイントや技術を紹介します。

CMエンジニアリング株式会社 山田 晃史氏
CMエンジニアリング株式会社
デザインサービス事業部 システム設計サービス部
部長
山田 晃史 (ヤマダ コウジ)