DSF実行委員には多彩なエンジニアが集まっています。
みんながアイデアを出し合えは、なにかものすごく楽しいモノが作れるはずなので、企画化しました。
【やりたいこと】
・バルーンを使っての成層圏到達=スペースバルーン
・自律飛行するグライダーによる目的地への帰還
・一連のフライトをカメラなどのセンサーで可視化
・グライダーやセンサ搭載ユニットはなるべく手作り
【DSF2020の目標】
・センサユニット試作の作成
・地上係留方式でバルーンを飛ばしてノウハウ蓄積
⇒ Camera wide lens ⇒ Multi-Platform RaspberryPi & Arudino 遠隔通信:SORACOMさんスターターキット利用 参考:Raspberry Piに遠隔から安全にアクセス - SORACOM (ソラコム) IoT DIY レシピ
DSF実行委員には多彩なエンジニアが集まっています。
みんながアイデアを出し合えは、なにかものすごく楽しいモノが作れるはずなので、企画化しました。
【やりたいこと】
・バルーンを使っての成層圏到達=スペースバルーン
・自律飛行するグライダーによる目的地への帰還
・一連のフライトをカメラなどのセンサーで可視化
・グライダーやセンサ搭載ユニットはなるべく手作り
【DSF2020の目標】
・センサユニット試作の作成
・地上係留方式でバルーンを飛ばしてノウハウ蓄積
2020年に活動を開始したスペースバルーン企画も今年で4年目を迎えました
コロナ禍で活動が制限され、マグロ釣り用の釣り糸を使った係留方式によるテストどまりだった、過去3年間の活動とは異なり2023年はとうとうバルーンを飛ばすことになりました!
スペースバルーン企画では、大きく4つをチャレンジポイントに進めていますが、やっと①が達成できたことになります。
まだまだやることはたくさんありますが、課題を1つ1つクリアしていき目標達成を目指します。
【スペースバルーン企画でやりたいこと】
①バルーンでユニットを飛ばす
②成層圏あたりでバルーン破裂
③グライダーで自律飛行
④目的地(から近いところ)に着地し遠隔通信でデータ回収